2018年06月29日
脱ステについて2
すぐブログ書く事忘れてしまうのですが、
しかも本当は脱ステ当初を思い出すと、本気で頭がクラクラ、気持ちはどんより暗い気持ちになるので
あまり思い出して書きたくないのですが、
私自身が地獄の脱ステを開始し、
恐らく大部分の方がそうだと思うのですが、
脱ステ開始当初から半年や1年はお先真っ暗、まさに生き地獄。
「明けない夜 があるんじゃないのか」
「出口の無いトンネルに入ってしまったのではないのか」
私は毎日をそんな気持ちでした。
その真っ暗な出口の分からない洞窟の中でもがき苦しんでいたあの頃、
実際には洞毛布の中でダンゴムシになってブルブルと生まれたての小鹿のように震えていたころ
(皮が剥がれ汁だらけの皮膚で空気に触れるのが痛かった為、)
唯一の情報源であり、唯一少しでも先の未来が見れる知れる、ワラにすがるような気持ちで
色々な方が書いた脱ステブログや記事を読み漁り「みんな頑張れ!俺もがんばれ!!」と勇気をもらっていました。
そんな訳で、
ずっといつか自分もあのころの自分に勇気や希望や勝手に仲間意識を持ち、
みんなと一緒に脱ステファイターとして助けられた経験から
いつか少しでもお役に立てれば、少しでも脱ステの経過や、
どんな事を意識したか、そして皮膚がどう変化していくのか、
など、
恐らく地獄の半年~1年、迷走する1年から2年半までの脱ステファイター達の
少しでも情報源になれれば良いなと思います。
ただ私は個人的には脱ステはお勧めしないです。
余りにも失うものが大きすぎる。
ただ、始めてしまった方の為、そしてあのころの自分を助けてくれた恩返しとして、
微々たるものですが、振り返って書いていきます。
しかも本当は脱ステ当初を思い出すと、本気で頭がクラクラ、気持ちはどんより暗い気持ちになるので
あまり思い出して書きたくないのですが、
私自身が地獄の脱ステを開始し、
恐らく大部分の方がそうだと思うのですが、
脱ステ開始当初から半年や1年はお先真っ暗、まさに生き地獄。
「明けない夜 があるんじゃないのか」
「出口の無いトンネルに入ってしまったのではないのか」
私は毎日をそんな気持ちでした。
その真っ暗な出口の分からない洞窟の中でもがき苦しんでいたあの頃、
実際には洞毛布の中でダンゴムシになってブルブルと生まれたての小鹿のように震えていたころ
(皮が剥がれ汁だらけの皮膚で空気に触れるのが痛かった為、)
唯一の情報源であり、唯一少しでも先の未来が見れる知れる、ワラにすがるような気持ちで
色々な方が書いた脱ステブログや記事を読み漁り「みんな頑張れ!俺もがんばれ!!」と勇気をもらっていました。
そんな訳で、
ずっといつか自分もあのころの自分に勇気や希望や勝手に仲間意識を持ち、
みんなと一緒に脱ステファイターとして助けられた経験から
いつか少しでもお役に立てれば、少しでも脱ステの経過や、
どんな事を意識したか、そして皮膚がどう変化していくのか、
など、
恐らく地獄の半年~1年、迷走する1年から2年半までの脱ステファイター達の
少しでも情報源になれれば良いなと思います。
ただ私は個人的には脱ステはお勧めしないです。
余りにも失うものが大きすぎる。
ただ、始めてしまった方の為、そしてあのころの自分を助けてくれた恩返しとして、
微々たるものですが、振り返って書いていきます。
Posted by しゅんP at 21:37│Comments(0)
│後でハッピーネタ